8月は終われど夏は終わらぬ

Solo Chronicles

8月は個人的には盛りだくさんの1ヶ月でした。
絶体絶命のイベントが盛りだくさんという意味で。

お盆前の3連休、お稽古に向かう下りの新幹線のチケットが気が付いたときには時すでに遅しと満席でお盆渋滞と戦いながら気合で車で名古屋大阪お稽古ツアーを回ったり

とある演奏で、貧血なのか熱中症なのか視界がぼやけ膝がガクガクに笑うなか
気合でソロ含めて弾ききったり(ソロシーンも褒めてもらえて嬉しかった)

極めつけは、三味線の長ケースの金具部分が急に外れてケースごと楽器が落下した衝撃で
棹がバキバキに折れたことですかね

滋賀の仕事で現場入りしてさぁリハだ、と楽器ケースを開けたタイミングで棹の惨状に気が付き、黒いテープをいただいて、折れた箇所をきつくグルグル巻きにして折れたままの楽器でその現場を乗り切りました

ホラー。

首の皮一枚繋がって、なんとかもうどうしようもない、という状況までは行かずに、必死に生きて生きて生き抜いた8月でした。

ただただ穏やかに生きていたいだけのはずなのになぜ。

と、絶体絶命のピンチがあっても、どこか感情が死んでいるというか表出しないなぁと思っていましたが、月末に心が動かされる出来事があって

「あ、私の心、まだ生きていたんだ。私の心はここに在ったんだ。」

と思えて、それが自分で自分に対して良かったなぁというか、ホッとしたといいますか。感情が動かされるっていいなと思いました。

というわけで8月2曲目の動画を出しました。

『Night Grow』

夏の終わりとか、線香花火とか、夏の思い出とか、そういうイメージで作りました。

結構メロお気に入り。これはゆくゆくはもう少し丁寧に作り込んで、トラック数も増やして、構成ももっと練って、1曲分の尺にしていきたいなと思いました。

花火のイメージでライトの色が変わる設定にしたので、目にうるさかったらすみません。

ゴリゴリに難しいフレーズをバリバリ弾くような曲も書こう書こうとは思っているのですが、こういう感じの曲をエンドレスでずーっと聴いていたくもあります。

今夏は野外でこれでもか、というほどひと夏分の汗をかいたので、もう夏は十分だよありがとう!という気持ちですが、天気予報を見ているとまだまだ厳しい暑さが続く模様。

9月はもう少し心緩やかに生きれたらいいな。

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